肌の老化を招く、気付かない要因

2011.09.23

人間は、恐怖、悲痛、落胆などの強いストレスにより、一夜にして白髪になることもあるといわれますし、顔は青ざめ、肌も荒れ、急速に老けこむこともよくあります。ストレスは副腎髄質からアドレナリンの分泌を促して血管を収縮させ、血流を悪くする上に、血液中のコレステロール、中性脂肪、尿酸、赤血球、フィブリンなどを増加させて血液を汚します。また、リンパ球(白血球)を溶解して免疫力も低下させます。ストレス(Stress)という言葉をつくり、その概念を打ち立てたカナダのセリエ博士は、ノーベル医学賞を受賞した偉大な学者でしたが、「ストレスから逃れる上でもっとも大切なことは、西洋人には希薄だが、東洋人独特の感情である、感謝の気持ちを持つことである」を喝破されています。感謝の念をはじめ、感動、感激、恋などプラスの感情は、脳からβ‐エンドルフィンやセロトニン、ドーパミンなどの快感ホルモンの分泌を促して血流をよくし、肌の若さをはじめ全身の若さを保つために、極めて重要なファクターです。「不幸の種はマイナス思考」とよくいわれますが、同じ物事でも、つねによいほうを見て、現状を肯定するというプラス思考をすると、ストレスがとれ、世の中は明るく、楽しくなるものです。「もう30歳」と思うより、「まだ30歳」と思うほうが、精神面と血液の浄化によい影響を与えますし、リヒテンブルクがいっているように、「人間はだんだん年をとっていくものだといつも考えているほど、人間を迅速に老いさせるものはない」のです。病気になってはじめて健康のありがたさに気づいたり、両親を失ってはじめてそのありがたさがわかった、という声はよく聞かれます。「人間が不幸なのは、自分が本当に幸福であることを知らないからだ」(ドストエフスキー)というのが一般の人々ではないでしょうか。

[参考美容サイト]
POLAのアンチエイジング
http://www.pola.co.jp/company/AAA/index.html

POLAの美白化粧品
http://www.pola.co.jp/

実年齢に比べて若くチャーミングな女性は、ハツラツと前向きで、プラス思考の人が多いものです。気持ちの若さイコール、肌の若さというのは、ある面では真実といえます。よって、美しくなるためのお手入れも、「これで本当にキレイになれるのかしら」といったマイナスの感情を持ちながらやっていては、せっかくの効果が半減するのです。美しい夢を持ち、「美」に体するあくなき努力を続けることは、やはり大切なのです。