図形が苦手な場合

2011.08.08

図形が苦手なお子さんが増えています。図形が苦手な理由は、大きく分けて、(1)イメージできない、(2)イメージするのが面倒くさい、といった二つに分けることができると思います。どちらも、解決策は「訓練」です。しかし、その訓練を塾に期待しているだけではなかなか克服できません。前述の文章題もそうですが、図形はもっと厳しいといっても過言ではないかもしれません。やはり、質は塾に求め、量を家庭に依存する、そんな関係が必要でしょう。では、家庭で量をこなすためにどうすればいいのでしょうか。(1)のケースは、円すいといわれてもどんな形か想像できない場合です。日常生活で立体や図形を体験することが少なかったお子さんに多く見られます。イメージするのが面倒くさいという(2)のケースは、考えるのが苦手なお子さんです。どちらの場合も、実際の形を見せ、図を書いて説明してあげるのが一番早いでしょう。問題を解くということより、立体や図形をイメージできる情報を与えてあげることが大切なのです。急がば回れで、はしめたころは面倒な作業が続きますが、情報がある程度記憶されると、問題に取り組ませていても反応が変わってきます。そうなったら図などを書かずに、考えさせるようにしてあげましょう。

[参考個別指導塾サイト]
個別指導の詳細
http://yotsuyagakuin-kobetsu.com/