ベルガモットのアロマ

2011.06.30

その名前が「地面のリンゴ」というギリシャ語から由来するとおり、リンゴに似たフルよアイーな香りをもつローマンカモミール。古代エジプトでは、熱病や神経に関わる病気を治療するのに、このハーブを利用していました。また、髪を美しくするため、シャンプーの原料として長い間愛されてきました。いっぽう、病気の植物の近くに植えれば、植物が健康を取り戻すことから「植物のお医者さん」とも呼ばれています。精油には、抗炎症成分であるアズレンが含まれています。現在もヨーロッパでは民間治療薬として人気です。緊張感や不安、怒りなどを鎮め。こころを穏やかにしてリラックスさせてくれるので、憂うつな気分のときや眠れない夜などに利用するといいでしょう。また、生理前のなんとなくイライラとした気分にも最適です。また、鎮痛作用があるので、頭痛や歯痛、鈍い筋肉痛などに役立ちます。また、女性に多い貧血、生理痛や生理不順、更年期のさまざまな症状にも有効です。そして、にきびや皮陶の炎症、やけど、虫刺されにょいとされています。また、デリケートな肌やアレルギー症状にも効き目があるといわれています。なお、妊娠中の使用は避けます。
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