自分にあった勉強を

2011.04.12

2月17日〔慶応(経)〕A方式記念受験のつもりで受けたのに、英語では問題量の大幅な減少と社会では地図問題で2日前にやった問題が出るという幸運にめぐまれた。〔英6割5分・数6割5分・社6割〕合格。▽2月18日〔慶応(商)〕A方式ここも運がよかった。経済同様に英語の量がかなり減少し、社会では記号対策ばかりしていたので記述が多く出たらアウトと思っていたら2、3で記号問題が出た。さらに数学がとても簡単だった。〔英5割5分・数9割・社5割〕合格。受験を終えて見て、浪人をしたらほとんど9割ちかくの人は、なんの疑問もなく予備校に行くことを決めると思いますが、高い金を払ってまで行く価値はないと思いました。予備校の授業内容は、極論すれば市販の問題集を講師が読み上げているにすぎません。だから予備校に行く必要のある人というのは、勉強の具体的なやり方がわからず、講師の手助けを必要とする人だけだと思います。その他の人は自分が何をわかっていないかを明確にし、本当に授業を受ける必要があるのかをチェックしてみて下さい。意外に無駄な授業が多く、授業で本当に意味のあるのは授業時間の1割程度であり、それなら自分でやったほうがはるかに効率的なことに気がつくでしょう。さらに自分にあった勉強でなく予備校側に押しつけられた勉強をさせられるので無駄な勉強が多くなります。その結果、一流大学にはいるには1日10時間以上やらなければならない状態に陥ってしまいます。私の場合は1日4〜5時間程の勉強で十分でした。常に自分に何が必要であるかを考え、それにあった勉強をしていけば10時間以上もやる必要はなくなるでしょう。予備校は利用するとすれば単科ゼミで十分です。