VICS対応のカーナビが必要

2011.09.12

カーナビの進歩からもわかるように、コンピュータはエンジンや走りといったハード面での機能だけでなく、交通システムとクルマそのもののありかたも大きく変えていくだろう。一九九六年から始まったVICS=ヴィークル・インフォメーション・アンド・コミュニケーション・システム、いわゆる道路交通情報通信システムがそれである。VICSとは道路管理者からの事故、渋滞などの道路情報を、電波ビーコン、光ビーコン、FM波でそれぞれのクルマに送ってやろうというもので、お上が計画しているITS=高度道路交通システムの一環をなすものだ。ITSとは、VICSなどによる高度のカーナビ、料金所のノンストップ化、クルマの自動運転化などによって、交通の流れをトータルコントロールして、道路を効率的に運用・管理しようという未来の交通システムである。その皮切りとなるVICSだが、VICSの情報を受け取るにはVICS対応のカーナビが必要で、それはテレビモニターに表示される。首都高の地図が出てきて、事故の起きたところや、渋滞部分が赤く表示されるという例のやつである。

[参考]
セルシオの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/TOYOTA__CELSIOR/index.html

タントの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/DAIHATSU__TANTO/index.html

デュアリスの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/NISSAN__DUALIS/index.html

ニュービートルの中古車情報
http://www.goo-net.com/usedcar/VOLKSWAGEN__NEW_BEETLE/index.html